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人間ドック補助金制度
受診資格
加入または認定期間が1年以上(30歳未満は3年)ある被保険者及び被扶養配偶者
補助金額
上限3万5千円
※オプション(PSA、腫瘍マーカー等の追加検査)も含みます。
※補助金額の上限(3万5千円)を超えた額は自己負担となります。
例:料金3万9千円の場合、4千円は自己負担
実施時期
毎年度4月1日~翌年3月31日まで(期間中随時受付)
資格要件
H19年より年代ごとに制限有り
※年代の基準は受診日で判定
20歳代・・・3年度内に1度のみ
30歳代・・・2年度内に1度のみ
40歳代・・・各年度に1回
※以下の場合は補助金支給対象外となります。人間ドック補助金支給後、以下事由が発覚した 場合、補助金を返還して頂きます。
・事後申請の場合
・健保へ申請した以外の検査項目を当日追加受診した場合の、追加費用分
・配偶者が同年度内に、アイフル健保が行う被扶養者健診と人間ドックを受診される場合
・市区町村等、公的機関から補助を受けている場合
・受診日にアイフル健保の資格が無い場合
脳ドック・肺ドック補助金制度
受診資格
加入または認定期間が1年以上ある40歳以上の被保険者及び被扶養配偶者
補助金額
肺ドック:上限1万円
脳ドック:上限1万5千円
※補助金額の上限(肺ドック1万円、脳ドック1万5千円)を超えた額は自己負担となります。
例:肺ドック料金1万5千円の場合 ⇒ 自己負担は5千円
脳ドック料金3万円の場合 ⇒ 自己負担は1万5千円
実施時期
人間ドックと同様
※年度(4月から翌3月末まで)につき1回
※脳ドックのみ、3年に1度
婦人科健診補助金制度
受診資格
加入または認定期間が1年以上の被保険者及び20歳以上の被扶養者
補助金額
1万2千円
※補助金額の上限(1万2千円)を超えた額は自己負担となります。
実施時期
人間ドックと同様
※年度(4月から翌3月末まで)につき1回
※婦人科健診のみの受診の場合は全額自己負担に限ります。
※健診時に異常等が見つかった場合は、保険診療に切り替えられます。保険診療の場合は、総医療費の7割を健保が負担するため、補助金は支給されません。
※市区町村・ピンクリボン等を通じて婦人科検診を受診された場合は、市区町村等より補助が行なわれるため、健保補助対象外となります。
※お住まいの市区町村が行っている検診は、年齢や生まれ年等で条件はありますが、無料~千円 前後で受診できる場合があります。詳しくは、お近くの保健所や市区町村役場窓口またはホームペ ージでご確認ください。
高額医療費貸付制度
高額療養費の支給を受けることが見込まれる者に対し、高額療養費の支給を受けるまでの間、療養に要する費用を無利子無担保で貸し付け致します。
貸付額
高額療養費支給見込額の8割
但し、1,000円未満の端数の貸し付けは致しません
出産費貸付金貸付制度
出産育児一時金又は家族出産育児一時金の支給を受けることが見込まれる者に対し、出産育児一時金等の支給を受けるまでの間、出産の要する費用を無利子無担保で貸付致します。
※直接支払制度および受取代理制度をご利用の方は申請できません。
貸付額
出産育児一時金の8割
特定健康診査事業
対象者
40歳以上75歳未満の被保険者及び被扶養者
実施時期
6月~10月頃(在職中の方は定期健康診断と同時に実施)
詳しくはこちら 特定健診・特定保健指導|(kenporen.com)
特定保健指導事業
対象者
特定健診実施後、要指導となった方に通知
実施時期
10月~翌年3月頃開始(保健指導レベルにとり実施期間が変わります)
詳しくはこちら 特定健診・特定保健指導|(kenporen.com)
大腸がん郵送検診
対象者
40歳以上の被保険者全員
※年齢は令和5年3月31日時点で判定します。
※実施年度の7月31日までに入社された方が対象。
※昨年の検診において受診されなかった方への検査キット等の配付は致しません。
※昨年未受診の方で、今回郵送検診を希望される方は、当健保組合までご連絡下さい。
検査キット等を個別にお送り致します。
実施時期
8月〜9月
ジェネリック医薬品促進通知
実施時期
随時
概要
1ヶ月あたり処方された全調剤の中で削減効果のある方に通知文を配布
※詳細はお手元に届く通知文をご覧ください。
ジェネリック医薬品について詳しくはこちら
ジェネリック医薬品検索 ジェネリックガイド(generic-guide.jp)インフルエンザ予防接種補助金制度
実施時期
11月頃
対象者
被保険者および被扶養者
概要
詳細は社内ポータルにてお知らせ致します。